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かつにっき

アドラー心理学 勇気づけカウンセラー 大西 勝士のブログ。自分を勇気づけ、自分を好きになれば人生は変わる!

【書評】内向型を強みにする おとなしい人が活躍するためのガイド

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 こんにちは!カツシ(@katsushio1603)です。



内向型を強みにする (フェニックスシリーズ)」を読みました。


内向型の人っていますよね。

イメージとしては、おとなしい、ひっこみ思案、考えすぎるという感じの人。


本書では以下に当てはまるほど、その人は内向型だとしています。

  • 自分ひとりか、二、三人の親しい友達とくつろぐほうが好ましい。
  • 深くつきあっている人だけを友達だと思っている。
  • たとえ楽しいことでも、外で何かしたあとは、休息をとる必要がある。
  • 聞き役になることが多いが、自分にとって重要なテーマについてはたくさん話す。
  • 無口で冷静に見え、観察するのが好きである。
  • 話したり行動したりする前に、考えることが多い。
  • 人前で、または、プレッシャーがかかったときに、頭が空っぽになったことがある。
  • せかされるのは好きでない。 


いやー、おどろきました。

これ、ぼくのことですw

100%当てはまる。


本書は、ぼくのような内向型の人のためのガイドブック。

内向型の人が快適に過ごすためのヒントがたくさん書かれています。

自分が内向型だからといって、もう悩む必要はありません。


では、紹介していきます!


 

内向型の人の傾向を理解する

内向型の人の傾向は―― ◦エネルギーをなかにためこむ。そのため、他人にわかってもらいにくい。 ◦考え事に没頭する。 ◦なかなか口を開かない。 ◦人なかを避け、静けさを求める。 ◦他の人が何をしているかを忘れてしまう。 ◦人と会うことに慎重で、厳選した活動のみに参加する。 ◦気軽にアイデアを出さない。多くの場合、周囲が意見を求めなくてはならない。 ◦ひとりで、または、邪魔されずに過ごせる時間が足りないとイライラする。 ◦慎重に考え、行動する。 ◦表情や反応をあまり見せない。


まずは内向型の人の傾向を理解する必要があります。

内向型の人は、自分の傾向がわかると安心できます。

別に無理に外向型になる必要はありません。

自分の傾向を理解したうえで、これを生かしていけばいいんです。

ぼくはこれを読んで、自分のことが理解できてうれしかった。

外向型の人は、内向型の人の考え方が理解できるとうまく付き合えるでしょうね。



疲れを感じなくても休憩する

内向型のあなたは、(たとえ自分では必要を感じていなくても)休憩を組みこむことで消耗を回避できる。短いお昼寝タイムや一服する時間を予定表に記入しよう。派手な色のペンを使って、〝休憩〟と書きこむとよい。二時間に一度、十五分ずつだ。スケジュールどおり、きちんと実行すること。一、二週間、そのような休憩をとって、自分がどう感じるか試してみよう。


内向型の人にとって休憩はとても大切です。

いろんなことを考えているので、何もしていなくても結構疲れます。

ぼくは昼寝をしたときとしなかったときの午後の疲労度は全然違います。

何かを始めると夢中になってしまいがちなので、意識して休憩を入れるようにしよう。



自分専用スペースを確保する

内向型の人は、長時間、他人とともに過ごすと、ただ物理的に近くにいるというだけで消耗することがある。人混みにいれば、だれとも話をしなくても疲れを感じる可能性があるのだ。物理的スペースは、力の再編成に必要なゆとりを彼らに与える。内向型の人のほとんどは、テリトリー意識が強いため、自分専用のスペースを必要とする。彼らには、自分のものと呼べる現実の場所が不可欠なのだ。そういった場所は、自らのエネルギーをコントロールしているという安心感をもたらす。


あー、これわかる!

人混みにいると何もしてなくても疲れるんですよね。

友人に「ディズニーに行くとパワーが吸い取られる気がする」と話したら笑われましたw


出かけるのは好きなんだけど、時々ひとりで休みたくなる。

こまめにトイレに行き、数分だけでもひとりになることで快適に過ごすことができます。

内向型の人は、他人と長時間過ごすと消耗することを自覚することが必要ですね。



時には快適ゾーンを離れる

どんな人にも、目標や夢を達成するために外向的にならざるをえないときはある。わたしたちは、自らの快適ゾーンを離れ、外に出かけなくてはならない。そのあとは、さっと引きあげてくればいい。


ぼくは内向型ですが人と話をするのは好きです。

やってみたいと思ったことはたいていやりますし、出かけるのも好きです。

でも、その後かなり消耗するのも事実。

出かけた次の日は何もしない時間を作るなど、対策を考えておく必要がありますね。



もっと遊ぼう

内向型の人は自意識が強く、人の注意を引きたがらない。だから、陽気に振る舞えば、馬鹿みたいな気分になると思っているのかもしれない。しかし、遊びや開放的な行動は、わたしたちの活力を高め、人と人とを結びつけ、人生のすばらしさを増し、地平線を広げてくれる。


ぼくは感情を出すのが苦手です。

陽気に振る舞ったりするのがバカらしいと感じることもあります。

でも、遊ぶって大切ですよね。

ここに書いてあることは100%理解できます。


ありがたいのが子どもの存在。

子どもと一緒にいっぱい遊びたいと思います。



まとめ

人付き合いに積極的になれない自分に悩んだこともありました。

何でこんなに疲れるんだろうと思ったことも。

でも、本書を読んですべてが理解できました。

僕は内向型の人だったんです。

そして、それが悪いわけではない。


本書には内向型を強みにする方法がたくさん書かれています。

内向型の人にはもちろんですが、外向型の人にもぜひ読んでもらいたいですね。



以上、カツシ(@katsushio1603)でした!



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