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あなたが体調を崩すのは、あなたがそれを必要としているからかもよ。アドラー心理学の「目的論」を病気から考えてみた。

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 こんにちは!カツシ(@katsushio1603)です。



僕は会社員時代、よく体調を崩していました。

片頭痛もちで少なくても2ヶ月に1回、多いときは1ヶ月に1~2回発作が起きていました。

普通の頭痛と違い、発作が起きると何もできなくなってしまいます。

これが原因で早退したり、会社を休むことがよくありました。


でも、会社を辞めてフリーランスになった途端に片頭痛が激減しました。

今は年に2~3回ぐらいです。

最初はストレスが減ったからかなあと思っていたんですが、最近気づいたことがあります。

それは、僕が片頭痛を必要としていたということ。


アドラー心理学「目的論」で考えると説明がつくんです。


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「原因論」と「目的論」

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一般的には病気になると、その原因を考えます。

僕の片頭痛の場合だと、

  • ストレスがたまっていた
  • 睡眠不足だった
  • 疲れが溜まっていた
  • アルコールを飲み過ぎた

だから片頭痛になったと原因を考えていく方法。

これを「原因論」と言います。



一方、アドラー心理学「目的論」ではこう考えます。

僕が片頭痛になると、

  • 会社に行きたくない
  • ひとりでゆっくりしたい
  • 寝ていたい
  • 休みたい

という目的(多くは無意識)を達成することができる。

だからその目的のためには片頭痛が必要。


原因ではなく目的が先にあり、そのために行動するという考え方です。


自分でもびっくりなんですが、確かにその通りなんですよねw

今は休みたいと思わないので、片頭痛になる必要ないんです。


目的を考えると症状が改善されるかもしれない

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ただ、必要だといっても体調は崩したくないですよね。

「原因論」ではなく「目的論」で考えると、悩んでいる症状が改善されるかもしれません。


僕の例で考えてみます。


僕は会社員時代に逆流性食道炎になりました。

今でもたまに胃の調子が悪くなる時があります。

これを「目的論」で考えてみることにしました。


胃の調子が悪いと

  • 余計な付き合いをしなくて済む
  • 無理に酒をすすめられても断ることができる
  • 自分の時間が確保できる


う~ん、驚くべきことが明らかになりましたw

確かに断る理由に使えるんですよね。

別に飲むのが嫌いなわけではないんですが、

頻繁に続いたり、無理にすすめられるのは嫌い。

でも断るのは悪いので、断る理由を用意していたんです。


これに気づいてから、

「いやなら断ればいい。理由はいらない。」

と思うようにしました。


そしたら、胃の調子がいいんですよw


よく体調を崩す人は、

「体調を崩すことで自分は何を得ているんだろう?」

と考えてみてください。

目的がわかれば、症状が改善されるかもしれませんよ。


まとめ

全ての病気が「目的論」で片づけられるとは思っていません。

深刻な病気や生まれもってのものもありますからね。

でも、僕のように自分の目的を達成するために病気になっている可能性もある。

よく体調を崩す人は、その目的を一度考えてみてください。

症状が改善されるヒントがわかるかもしれません。