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Webライター&勇気づけカウンセラー 大西勝士のブログ

【書評】決断できる人は、うまくいく。 チャンスをつかむ「決める」習慣68

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 こんにちは!カツシ(@katsushio1603)です。



中谷彰宏さんの「決断できる人は、うまくいく。: チャンスをつかむ「決める」習慣68」を読みました。

中谷さんは、この本は3人のために書いたとおっしゃっています。

  1. なかなか決断できない人
  2. 決断したあと、迷ってしまう人
  3. 相手が、なかなか決断してくれない人


僕は割とやりたいと思ったことはやってきました。

でも、なかなか決断できないと悩むことも多いです。


なんでもすぐに決断できる人ってカッコいいですよね。

そういう人になるにはどうしたらいいんだろう?

そう思ってこの本を読んでみることにしました。


では、僕の印象に残ったところを紹介していきます!


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早い決断は、間違っても修正できる。

早く決断したほうが、正確さは上がります。
早く決断すると、早く間違いがわかって、早く修正できるからです。

キャッチボールの回数は、できるだけ増やしたほうがいいのです。
決断は、ボールを自分の手から離すことです。
僕は、いつも原稿を早く編集者に渡します。
間違いがあったり、加筆が必要な時に、すぐに対応できるようにしているのです。
完成度を上げようとずっと持ち続けていると、チェックの回数が減って、かえって完成度は下がります。


完璧にやろうとするとすごく時間がかかります。

ある程度できたら他の人に確認してもらうと、思っていたよりも早く、しかも良いものができる。

方向性が間違っていたら修正することもできますしね。

「早くボールを自分の手から離す」

相手があることに関しては特に意識したいです。


他人の決断は、外れたときに、不満になる。

自分が選んではずれても、ショックは小さいのです。
他人に選んでもらったものがはずれた時に、ショックが大きくなります。
しかも、他人に決めてもらうと、自分自身の学習にならないのです。
たとえば、親に「早く結婚しなさい」と言われて、結婚します。
うまくいかなくなると、「だって、親が勧めたから」と言うのです。
こういう人の結婚生活は、うまくいきません。
努力も工夫も、しようとしないからです。 


これは本当にその通りですね。

自分で決めてやったことは失敗しても諦めがつきます。

でも、他人に決めてもらったことがうまくいかなかったときはその人を責めたくなってしまう。


会社員時代に不満が大きかったのは、全部会社に決めてもらっていたからかもしれない。

でも、ひとりで仕事をするようになって、うまくいかなくても不満は少なくなりました。



やっぱり何事も自分で決めることが大切ですね。

自分で決めたことなら自分で責任が持てるし、うまくいくように努力や工夫をします。


「決断したけど、実行できない」はない。実行できることが、決断だ。

「決断はしたんですけど、実行がなかなかできない」と言う人が、よくいます。
これは、決断とは言いません。
この人の頭の中では、「決断」の定義が違うのです。
決断の次のステップとして、実行があります。
本当は、実行することが、決断です。
似たような例で、「わかっているんですけど、なかなかできない」というのがあります。
それは、わかっていないのです。
実行していないのは、決断していないということです。
「なかなか難しいですよね」と言うのは、難しいのではなく、やりたくないだけなのです。 


これは、耳が痛い…。

「やりたいけどできない」って、結局やりたくないだけなんですよね。

この言葉を発していないか、自分に向き合う必要があると思いました。

やらないと決めることも決断ですしね。


断ることは、相手を否定することでも、自分を否定することでもない。

断ることも、決断の1つです。
なかなか断れない人は、断ると相手を否定することになると思っているのです。

(途中省略)

ある人に「勉強したいのに、行きたくないお食事会に誘われて、断り切れずに困っている」という相談をされました。
「断ることは相手の否定でも自分の否定でもないよ」とアドバイスすると、「すごくラクになりました」と言っていました。
罪悪感を背負うと、決断力はなくなります。
決断できない人は、いいかげんな人ではなく、まじめな人なのです。 


最近は意識してはっきり断るようにしています。

前は何か理由がないと断れないと思っていました。

でもそれは相手を否定することにはならないんですよね。

そして、自分を否定することでもない。

自分がやりたいことがあれば、それを優先してもいいんです。


どっちでもいいことを決めることで、決断力がついてくる

決断には、2通りあります。
結婚とか会社を辞めるとかは、人生を分けるような大切な決断です。
コーヒーにするか紅茶にするかというのは、どちらでもいい決断です。
どちらを選んでも、それほどたいしたことにはなりません。
大切なのは、ふだんからどちらでもいい決断を、ちゃんとすることです。
これで、決断力がついてきます。 


人生を分けるような決断はそうありません。

でも、日々の小さな決断をちゃんとすることで、大きな決断もできるようになる。

自分で決めるって本当に大切なことですね。

誰かとランチに行ったとき、何も考えずに「私も同じので」って言っていませんか?

まずはランチに何を食べるのかを決めるところから始めてみましょう!


まとめ

「自分の人生は自分で決める!」という思いが人生を好転させるんだと感じました。

そして、正解を求めすぎるのではなく、早く決断することの大切さも。

決断できるようになるには、日々の小さな決断をちゃんとするところからですね。

「何でもいい」ではなく、「私はこれにする」と決断する。

その積み重ねが自分の人生を決めているんですね。


なかなか決断できないと悩んでいる人に、ぜひ読んでもらいたい本です。

中谷さんの本は、文章がシンプルでとても読みやすいですよ。


この本の詳細はこちらからどうぞ!