かつにっき

自分を勇気づけ、自分を好きになれば、人生は変わる!アドラー心理学 勇気づけカウンセラー 大西勝士のブログ

【書評】読んだら忘れない読書術

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樺沢紫苑さんの読んだら忘れない読書術を読みました。


樺沢さんは精神科医で作家。

そして、Facebookページの「いいね!」は約14万で、SNSのプロでもあります。


樺沢さんの本は初めて読みました。

僕は読書が大好きなのですが、読んでも記憶ができないw

もっと覚えていられたらなあ…と思っていたところ、書店でこの本に出会ったんです。


樺沢さんが実践されているノウハウが満載です。

では、僕の印象に残ったところを紹介していきますね!





4つのアウトプットで記憶に残す

 本を読んで「1週間に3回アウトプットする」と記憶に残る。これが脳科学に裏付けられた記憶の法則です。
 では、具体的にどんな「アウトプット」をすればいいのでしょうか?
 読書に関連して私が行っているアウトプットは、以下の4つです。
  1. 本を読みながら、メモをとる、マーカーでラインを引く。
  2. 本の内容を人に話す。本を人に勧める。
  3. 本の感想や気づき、名言をFacebookTwitterでシェアする。
  4. Facebookやメルマガに書評、レビューを書く。
 これらの4つのアウトプットのうち、1週間以内に3つ行えば、やらないときに比べて圧倒的に記憶に残ります。 


僕はブログで書評記事を書くようになってから、これを実践するようになりました。

ただ読んでいたときと全然違いますよ!

今までよりもあきらかに記憶に残るようになりました。

自分のブログを読み返せば、すぐに思い出すこともできますしね。


このブログのような書き方でなくても、簡単な感想を書くだけでまったく違うそうです。

ただ読むだけでなく、アウトプットです!

全てを実践するのは…という方は、1のマーカーを引くのはすぐにできるのでは?

ラインを引くだけでも効果が期待できるみたいなので、ぜひ試してみてはどうでしょうか。


スキマ時間を読書にあてる

 毎日、2時間、電車の中でスマホを使ってゲームやメールをしても、あなたの収入は1円も増えませんが、毎日、2時間の読書で月に10冊の本を読めば、年に120冊の本を読めます。10年で1200冊です。ここまで本を読めば、あなたの人生に革命が起きることは間違いないでしょう。
 仮にスキマ時間の半分を読書に充てただけでも、月に10冊の読書時間は捻出できるのです。
 人生の1割に相当するスキマ時間を「浪費」に使うのか、「自己投資」に使うのか。
 この時間の使い方次第で、あなたの人生は変わります。 


僕はサラリーマン時代、電車通勤をしていたのでよく読書をしていました。

電車の中は、読書をするにはいい時間です。

満員でなければ立っていても読むことができます。

確かにこの時間に本を読むか、スマホでゲームするかで人生は変わるでしょう。


僕は読書していなかったら、会社をやめて独立することはなかった。

読書すると、本当に人生変わるんですよ。

僕のような普通の人間でもそうですから、間違いありません。


まず、全体を把握してゴールと読み方を決める

 本を読むスピードが遅い人は、「はじめに」「まえがき」の最初の1文字から順に読み始めるという場合が多いでしょう。
 一方で、本を読むのが速い人は、全体をパラパラと見通して、まず全体を把握してから読み始めるという人が多いはずです。
 なぜ、最初にパラパラ読みをするのか?そこには、3つの目的があります。
  1. 全体を把握する
  2. 本を読む目的を設定する
  3. 「速読」か「精読」かを決める
 つまり、本を読み始める前に、ゴール(目的地)と行く方法(読み方)を決めるわけです。 


読書に抵抗がある人は、全部読まないといけないと思っているかもしれません。

小説やマンガは最初から読まないとおもしろくないんですが、ビジネス書は全部読む必要ないです。

僕は基本的には全部読みますが、読みたくないところ、興味がないところは飛ばしています。

大切なのは「その本から何を得るか」ですよね?

ビジネス書は前から読まなくても、全部読まなくても問題ありません。

自分に必要なところだけ読みましょう!

 

「おもしろそう」と思ったら一気に読む

 「おもしろそう!」と思って本を買ったなら、買った直後からすぐに読み始めることです。そして、その日のうちか、せいぜい次の日くらいまでに、ワクワクしている間に一気に読み終えてしまう。
  そうすると、ワクワク感に包まれながら、つまりドーパミンが分泌された状態で本を読み切ることになりますから、強烈に記憶に残すことができます。


あー、これわかりますw

おもしろそう!って思って買ったすぐは、本当に一気に読めてしまいます。

そして、こういう本はだいたい”当たり”です。

自分にとって得るものが多い場合が多いので、その場で思い切って買ってしまう方がいいでしょう。


「広げる読書」だけでなく「深める読書」もする。

 例えば、大ベストセラーとなった『嫌われる勇気』を読んでみて、「おもしろい!アドラー心理学って凄いなあ」と思った。でも、それっきりにしてしまう。「アドラー心理学って凄いなあ」という興味のアンテナが反応した、つまり「ここに温泉がある」という反応が出ているのに何もしない。これは、非常にもったいないことです。
 アドラー心理学に興味を持ったのなら、アドラー心理学に関する別の本を何冊か読んでみるのです。「本堀り」することで、さらに知識は深まり、記憶にも残り、アドラー心理学を普段から実践できるようになるでしょう。 


これ、まさに僕ですw

『嫌われる勇気』を呼んで、アドラー心理学いいなーと思ったんですが、あまり覚えていない…。

今度集中して4,5冊、アドラー心理学の本を読んでみたいと思います。

(書評、書かなきゃ!)

 

読書のポートフォリオを作る

 本によって得られるメリットや自己成長を「利益」と考えれば、読書は「投資」ととらえることも可能です。そして、読書のスタイル、内容によって利益が得られるまでの期間も変わってきます。
 例えば
 超短期投資 : ネット情報、新聞、週刊誌
 短期投資 : ノウハウ本(今すぐ活用できるノウハウ)
 中期投資 : 仕事術、勉強術についての本(働き方や勉強法)
  長期投資 : 思想、哲学、生き方についての本(心の栄養) 
 といった感じに分類できるでしょう。 


読書のポートフォリオって、おもしろい考え方ですね。

確かにバランスよく、いろんな本を読むことの大切さがよくわかります。

これを意識すると本の読み方、読む本が変わって、読書がレベルアップできるかもって思いました。


まとめ

いかがでしたか。

今回紹介した以外にも、たくさん読書のノウハウが書かれていました。

本当にいろんな読み方があって、勉強になりましたね。

個人的には紙の本と電子書籍の使い分けなんかがおもしろかったです。

読書好きの方にはもちろん、(読んでみたいけど)本をあまり読まない方にもおススメです!


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