かつにっき

Webライター&勇気づけカウンセラー 大西勝士のブログ

【書評】エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする

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エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする

エッセンシャル思考とは、「より少なく、しかしより良く」を追求する生き方を言います。

無駄なものを捨て、本当に大切なものに集中する。

自由で縛られない生き方をめざすために、必要な考え方だと僕は思います。

今回は、エッセンシャル思考の考え方を3つ紹介します。

 

 

選択-選ぶ力を取り戻す

行動を取捨選択できるようになると、すべてが変わる。ひとつ上のレベルの生き方が手に入る。不要なものを捨てる生き方は、自由だ。もう誰かの思惑に振りまわされることもない。自分で選べるのだ。

この最強の武器があれば、仕事や生活で最高のパフォーマンスが出せる。それだけでなく、世の中に最高の貢献ができるようになる。

 

僕は「常識だから」「みんなするから」という理由で、いろんなことを決めてきました。

  • 大学を卒業したら、会社に勤めるものだ。
  • 3年は同じ会社で働くものだ。
  • 長い時間働くこと(残業)はいいことだ。
  • 満員電車で通勤するのは当たり前だ。
  • ランチのメニューは「僕も同じもので。」

 

でも、全部自分で決めていないから楽しくないのです。

フリーランスになって、自分で何でも決められるようになったら楽しくなりました。

周りを気にせず、自分で選ぶ。

まずは、自分が食べたいものを選ぶことから始めてみましょう!

 

ノイズ-大多数のものは無価値である 

「より少なく、しかしより良く」という考え方に慣れるのは、思ったほど簡単なことではない。たいていの人は「もっと努力しろ、もっともっと」と長年言われ続けてきたはずだ。だが努力の量を増やしても、いつか限界がやってくる。それ以上努力しても成果が増えないどころか、逆に成果が減ってしまう。「努力した分だけ報われる」というのは、ただの幻想だ。残念ながら、世の中はそこまで単純ではない。


僕は「努力は報われる」という言葉が大嫌いです。

努力って、苦しんで、苦しんで…というイメージ。

短期間ならまだしも、そんなことを一生続けるのは無理です。

成果を出している人は周りから見れば努力しているように見えても、その人自身は「楽しくてついやってしまう」という感覚だと思うんです。

好きなことをする、余計なことはしないという発想が人生を豊かにしてくれると僕は信じています。

 

トレードオフ-何かを選ぶことは、何かを捨てること 

私がまだ新婚だった頃、とても幸せそうな子連れ夫婦に出会った。私と妻は彼らに学ぼうと思い、「秘訣は何ですか?」と訊いてみた。彼らが教えてくれた秘訣のひとつは、趣味の活動に参加しないことだった。夫はゴルフをやめ、妻は読書クラブをやめた。子供と過ごす時間を優先するためだ。おかげで子供たちとの関係は最高のものとなり、ゴルフや読書の集まりから得られた以上の幸せを受け取っているという。


僕には長年参加していたテニスクラブがありました。

でも、自分の生活リズムと合わないので最近は参加していません。

少し罪悪感を持っていたのですが、この文章を読んで「これでいいんだ」と思えました。

僕にとって一番大切なのは、家族と過ごす時間です。

時間は限られているので、全部はできません。

これからも、自分にとって一番大切ものを選んでいきたいと強く思いました。

 

まとめ

いかがでしたか。

最近読んだ本の中では、この本が一番学ぶことが多かったです。

「より少なく、しかしより良く」生きるためのノウハウがたくさん書かれています

シンプルな生活や縛られない生き方をしたい方は、絶対に読むべき一冊です。

自信を持っておすすめします!

 

この本の詳細はこちらからどうぞ