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自分を勇気づけ、自分を好きになれば、人生は変わる!アドラー心理学 勇気づけカウンセラー 大西勝士のブログ

【書評】7つの制約にしばられない生き方

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7つの制約にしばられない生き方

レバレッジシリーズで有名な、本田直之さんの本です。

本田さんは、年の半分をハワイ、半分を東京で暮らしてるそうです。

こんな生活は無理だと、普通の人は考えるでしょう。

では、本田さんはどうやって、しばられない生き方を手に入れたのか。

どのように考え、何をしてきたのか。

今回は、僕が印象に残ったポイントを3つ紹介します。

 

 

常識を疑ってみる 

まずは私たちをしばる「常識」から自由になりましょう。

「常識」を疑いましょう。

「常識」とは誰かがつくったものにすぎないからです。

 

僕は、社会人になったら、定年まで会社に勤めるのが当たり前だと思っていました。

フリーランスとして働いてみると、それが単なる思い込みだったことに気が付きました。

常識に従って生きることは、悪いことではありません。

でも、今の生き方が苦しい、別の生き方がしたいなら常識を疑う必要があります。

 

~するのが当たり前だと思ってきたけど、本当なのかな?

会社にしばられない生き方をしたい。どうしたらできるのかな?

 

当たり前だと思ってきたことを疑うことが、しばられない生き方への第一歩になるんですね。

 

制約を受けたくないことを書いてみる

わたしは昔から、この「制約は受けたくない」ということを書き出してリストにしていました。リストにすることで、自分の願望に初めて気がつくことがあるものです。

 

これに似たことを僕もやりましたが、本当に効果がありました。

僕は会社員時代に、下記「やりたいこと、やりたくないことリスト」を作りました。
 

<ほしいもの、やりたいこと>

  • 経済的自由がほしい
  • もっと自由な時間がほしい
  • 育児にもっと関わりたい
  • 本をもっと読みたい
  • ブログを書きたい
  • もっと実家に帰りたい
  • 旅行に行きたい
  • 英語が話せるようになりたい
  • 人の役にたつ仕事がしたい
  • もっと寝たい
  • もっと運動したい
  • もう少し広い部屋に住みたい。
  • 自分の畑で野菜を作りたい。
  • 本を書いてみたい
  • 人に教える仕事がしたい
  • 早寝早起がしたい

 

<やりたくないこと>

  • 電車通勤をやめたい
  • サラリーマンをやめたい
  • 残業をやめたい
  •  お金のために働きたくない
  •  家族が病気のときに働きたくない

 

会社員の時は、精神的にかなりやられていたみたいですねw

驚くべきことに、今はリストの多くが実現できています。

リストにすることで、それを実現する方法を考えるようになるからかもしれません。

まずは、制約を受けたくないことを書き出してみましょう!

 

誰でもできるが、準備が必要 

誰にでもできることですが、今すぐ何もしないで制約にしばられずに生きることは難しいのだということ。準備が必要なのです。制約がなく生きる思考法を身に付け、スキルを磨き、ノウハウを蓄積するーなど段階を踏んで準備することが不可欠です。

 

やはり何事も準備が必要です。

僕の場合はフリーランスになるのに、入念に準備をしたという意識はありません。

ただ、読書、セミナー参加、資格勉強、転職(複数の職場、職種を経験)、投資など、様々なことを学び、経験をしたことは確かです。

会社の仕事だけでなく、色々なことに挑戦することが、しばられない生き方への準備になるかもしれないですね。

 

まとめ

いかがでしたか。

第1章で僕がいいなと思ったところを紹介しました。

第2章以降には、しばられない生き方を実現するために必要な思考法、スキル、ノウハウについて、具体的に書かれています。

「手っ取り早くお金を稼いでセミリタイア」みたいな本ではないので、ただ今の生活から逃げ出したいという方には向いていないかも知れません。

「今すぐには難しいけど、一つ一つ準備して○年後に実現したい。」という目標のある方には非常におすすめの本です。

 

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