かつにっき

自分を勇気づけ、自分を好きになれば、人生は変わる!アドラー心理学 勇気づけカウンセラー 大西勝士のブログ

人生には休むことも、立ち止まることも必要だ。「LIFE SHIFT(ライフシフト)」を読んで感じたこと。

こんにちは。

大西 勝士(@katsushio1603)です。

 

LIFE SHIFT(ライフシフト)」という本を読んでいます。

サブタイトルに「100年時代」と書かれていますが、多くの人が100年生きる時代が来るそうです。

 

本書を読んでいると「人生には休むことも、立ち止まることも必要だ」と感じます。

だって、 100年間もずっと走り続けられないですもんね(笑)

 

では、本書の内容と、ぼくが感じたことを紹介します。

 

3ステージの人生は終わる

3ステージの人生とは、今の60代以上世代の生き方のことです。

人生が短かった時代は「教育→仕事→引退」という3つのステージの生き方でよかった。

1つの会社で働き、退職金と年金で余生を過ごすのが一般的なモデルでした。

 

しかし、長寿化時代では、真ん中の仕事の期間が長くなります。

仮に100年生きるとすると、60歳で引退したら、40年も引退生活を送ることになる…。

 

現実的じゃないし、金銭的にも厳しいですよね。

もっと長く働くのが自然です。 

 

人生はマルチステージ化する

本書では、従来の3ステージの人生に変わって、マルチステージの人生が登場すると主張しています。

以下は引用です。

 

人生のステージが増えれば、移行の機会も増える。問題は、ほとんどの人が生涯で何度も移行を遂げるための能力とスキルをもっていないことだ。マルチステージ化する長い人生の恩恵を最大化するためには、上手に移行を重ねることが避けて通れない。 

 

人生が長くなれば、それだけ変化を経験する機会が増えます。

仕事においては、1つの会社だけに勤める、ずっと1つの職種に従事するのは難しくなるでしょう。

変化に対応するために、様々な仕事を経験したり、必要なスキルを習得するために勉強するなどして、選択肢を増やしていくことが、長寿化の恩恵を受けるために必要になってきます。

 

休むことも、立ち止まることも必要 

ぼくが本書を読んで感じたのは「人生には休むことも、立ち止まることも必要だ」ということです。

人生が長くなれば、働く期間も増えるし、ずっと同じことをやるのは現実的じゃない。

 

ぼくは「やりたい」と思うと我慢できないほうなので、今まで3回仕事を変えてきました。「続かない自分はダメなのか」と思ったこともありましたが、今は色々経験できたことをプラスに捉えています。

 

結婚しているならパートナーと話し合い、夫(妻)はスキルを身につけるために勉強し、妻(夫)はその期間の生活を支える。子どもが小さいうちは二人とも仕事を減らす。従来の働き方に縛られなければ、こんな働き方も可能でしょう。

 

選択肢を増やして長寿化の恩恵を享受するためにも、「ずっと稼ぎ続けなければ」という考えから脱却し、休むこと、立ち止まることも必要だと感じました。

 

まとめ 

LIFE SHIFT(ライフシフト)」を読んでいると、私たちの生き方、働き方が大きく変化してきていることを強く感じます。

「ずっと1つの会社で正社員」という働き方が悪いわけではありません。

しかし、その働き方がしんどいと感じるなら、色んな働き方、選択肢があると知っておいて損はないでしょう。 

 

これからの生き方、働き方を考えるうえで、とても参考になる本です。

個人的には40代以下は必読だと思います。

気になる方はぜひ読んでみてくださいね! 

 

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