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トラウマはどうすれば乗り越えられるのか。

こんにちは!

大西 勝士(@katsushio1603)です。

 

ヒューマン・ギルドの『アドラー心理学ゼミナール』に参加してきました。

今回のテーマは「アドラー心理学とトラウマ研究」。

話の中心の一つが「トラウマは存在するのか、しないのか」でした。

  

ベストセラー『嫌われる勇気』では、「トラウマを明確に否定します。」としながらも、「影響は強くあります。」とも書かれています。

結論としては、トラウマは存在する(ない人もいるかもしれない)となりました。

 

大切なのは「じゃあ、どうすれば乗り越えられるの?」ということですよね。

今回は「トラウマはどうすれば乗り越えられるのか」について書いてみます。

 

ぼくのトラウマ

みなさんにはトラウマはありますか?

トラウマを「心に負った深い傷」とすると、ぼくにはこんなトラウマがあります。

 

ぼくはあがり症で悩んでいました。

1対1で話すときはなんでもないのに、集団の前で話すときには恐怖感に襲われる。

朝礼の司会は地獄のように感じたし、たくさんの人が参加する飲み会も「突然何か振られたらどうしよう…」といつもドキドキしていました。

そんな自分が情けなく、「俺って本当にダメ…」といつも自己否定していましたね。

 

考え方が大きく変わり、今はほとんど悩むことはなくなりましたが、当時を思い出すと情けない気持ちが蘇ってくる感覚はあります。

これがぼくのトラウマの一つです。

(こんなことブログに書ける自分にびっくり。乗り越えたということかな?笑) 

 

ぼくにはトラウマが必要だった?

トラウマって本当につらいです。

ゼミナールでは「トラウマは存在しないと言われるとつらい」とおっしゃっている方がいましたが、その気持ちすごくわかります。

その一方で、「ぼくにはトラウマが必要だったのかもしれない」とも思うのです。

(※その出来事が必要だったという意味ではありません。) 

 

人は現状維持が一番ラクなんです。

やりたいと思うことはあるけど、新しいことをやるのは面倒だし、結局は今のままがいい。

多くの人はこのように考えるし、ぼくもそうです。

 

ぼくの場合、やりたいことをやらない理由を全部「トラウマ」に持っていくことができました。

あがり症だから、自信ないから、だから自分には無理なんだ…。

こうやって、やりたいことをあきらめていました。

 

事実は変えられない。捉え方は変えられる。

でも、「こんな自分はもう嫌だ!」「自分を変えるんだ!」。

強く決心し、話し方教室に通い始めてから、少しずつ状況がよくなっていきました。

今では「あの経験があったから今がある」と考えられるようになりましたね。 

心に興味を持ち、アドラー心理学を学ぶこともなかったでしょう。

 

事実は変えられない。

でも、捉え方は変えられる。

 

「トラウマ」を乗り越える一つの方法は、トラウマだと思っている出来事への捉え方(認知)を変えること。

そして、捉え方を変えるために必要なのは「学ぶこと」です。

 

ぼくは読書やセミナーに参加することで、色んな考え方があることを知りました。

「トラウマ」に苦しんでいる人には、アドラー心理学を学ぶことをおすすめします。

ぼくのように、「トラウマ」を乗り越えるきっかけになるかもしれません。

 

まとめ

いかがでしたか。

今回は「トラウマはどうすれば乗り越えられるか」について書いてみました。 

 

トラウマは確かに存在するし、その事実を変えることはできません。

でも、捉え方を変えることはできます。

時間は必要かもしれませんが、ぼくのように「学び」を通じて、その事実の捉え方、自分自身の考え方を変えていくことは可能です。

 

よかったら参考にしてみてください。

それでは、また!

 

アドラー心理学を学びたい人が読む本!