かつにっき

自分を勇気づけ、自分を好きになれば、人生は変わる!アドラー心理学 勇気づけカウンセラー 大西勝士のブログ

〔アドラー心理学〕自己決定性:人間は自分の運命の主人公である

こんにちは!

大西 勝士(@katsushio1603)です。

 

今年を振り返ってよかったのが、アドラー心理学を学び始めたこと。

本を読むだけじゃなく、ヒューマン・ギルドのセミナーに参加したことが大きかった。

一緒に学ぶ仲間ができたし、家族や仕事への向き合い方もかなり変わりましたね。 

 

アドラー心理学には5つの理論(自己決定性、目的論、全体論、認知論、対人関係論)があります。

今回はこの中から「自己決定性」について書いてみたいと思います。 

 

〔自己決定性〕人間は自分の運命の主人公である

人間は自分の運命の主人公である。

人は自分自身の人生を描く画家である。 

あなたをつくったのはあなた。あなたを変えうるのもあなた。

アドラーはこのような言葉を残しています。

つまり、自分の人生は自分で決められるということですね。

 

もちろん、人によって育ってきた環境も違えば、生まれながらにして体が不自由な人もいる。

人間関係や病気、トラウマなどに悩んでいる人もいるでしょう。 

 

しかし、自分の置かれた環境をどう捉え、どのように対応していくかは自分で決めることができる。

困難な状況に置かれても、前を向いて進んでいける人とそうでない人の違いはここにあります。

 

判断基準は建設的か非建設的か

自分の人生は自分で決められるのはわかったけど、何をやるか決めるときにどう判断すればいいんだろう…。

こんなとき、自分の中での「正しさ」「間違い」で判断しがち。

「〜するべきだ」「〜してはいけない」などですね。

 

アドラー心理学では、自分と他者にとって建設的か、非建設的かで判断します。

自分や周りの人にとってどうするのが有益か、よりよい方向に行くのかで判断するということです。

 

ぼくは税理士を目指していたのですが、3年勉強して諦めました。

科目合格はできたので、勉強を続ける選択もありました。

しかし、仕事しながらの勉強はプライベートの時間がほとんどなくなります。

そして、家族もぼくが勉強を続けることを望んではいませんでした。

自分と家族にとって建設的な判断が「諦める」だったのです。

おかげで家族と過ごす時間が増え、今では諦めてよかったと心から思っています。 


その資格勉強、本当に必要ですか?僕が税理士試験をあきらめた話 - かつにっき

 

自分の人生は自分で決めると決意しよう!

このブログを読んでくださっている方の中には、困難な状況に苦しんでいる方もいらっしゃるかもしれません。

それでも、「自分の人生は自分で決められる」と信じてみてほしいんです。

「自分で決める!」と強く決意することで人生は動き出します。 

 

その上で、今の自分に何ができるかを考えることから始めてみましょう。

ぼくは本を読むことから始めました。 

 

また、何かを決断しようと迷っているなら、正しさや常識ではなく、あなたやあなたの大切な人にとって建設的か非建設的かで判断してみてください。

少しずつ、自分の人生を取り戻していきましょう!

 

あなたの人生に必要なものは本が教えてくれる。人生を変えたければ読書をしよう! - かつにっき

 

まとめ

アドラー心理学の自己決定性は大好きな考え方。

ぼくは自己肯定感の低さやあがり症、仕事でずっと悩み、苦しんできました。

でも、これを言い訳にしてずっと逃げてただけなんですよね。

今ではこの経験があったからこそ、ひとりで仕事ができるようになったし、ブログを書くことやアドラー心理学を学ぶことにつながっていると思えるようになりました。

 

「あなたを作ったのもあなた。あなたを変えうるのもあなた。」

 

自分の人生は自分で決めることができます。

まずは「置かれた環境の中で自分に何ができるか」を考えることから始めてみませんか。

よかったら参考にしてみてください。

 

それでは、また!

 

参考にした本