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自分を責めたくなったら読んでほしい勇気の出るブログ

悪い習慣は「自信」という資産を奪う:〔書評〕新しい自分に生まれ変わる「やめる」習慣(古川武士)

古川武士さんの『新しい自分に生まれ変わる 「やめる」習慣 』を読んだ。  

 

やめたいけどやめられない…。

そんな悪い習慣に悩んでいる人は多いのではないだろうか。

 

悪い習慣とは目先の欲望や誘惑に負けてしまい、長期的に見るとデメリットをもたらす習慣です。さらに、悪い習慣は、以前の私のように負のスパイラルを生み出します。 あなたから人生の貴重な時間を奪い、周囲からの信頼を落とし、最後には、あなたの最も大切な「自信」という資産を奪っていきます。

古川さんは悪い習慣のデメリットについてこのように書いている。

悪い習慣は「またやってしまった…。」と自分を責め続けることになるから、それをやめない限り自信を取り戻すことは難しいだろう。 

 

本書は悪い習慣をやめる方法について具体的に書かれている。

ネット依存、飲み過ぎからイライラなどの考え方まで、多くの事例が紹介されており、やめたい習慣がある人は必読だ。

 

では紹介しよう。 

 

 

やめる理由を明確にする

「なんとなく、やめたい」 「なんとなく、悪い習慣だと思っている」 残念ながら、これでは長続きはしません。 やめる理由が不明確だと、結局、言い訳が出てきて挫折してしまいます。だからこそ、まずスタートラインで「なぜ、その習慣をやめるのか」「本当にやめる必要があるのか」を問い直し、明確なやめる理由があるのか、たしかめることが重要です。

やめたい習慣がある人は、まずやめる理由を明確にしよう。

やめる理由が明確になれば、成功する確率が高くなる。

「何となく良くないから」ぐらいでは、習慣を断ち切るのは難しい。

その習慣をやめることによって、自分にどんなメリットがあるのか。

具体的にイメージできれば、苦しいときも我慢できるはずだ。

 

代替行動を用意する

悪い習慣がやめられない理由の1つは、すでに述べたように、その習慣によって満たしている欲求があり、一定の心理的メリットを得ているからです。悪い習慣をやめるとき、心理的メリットを得る代替行動を用意しておくと、欲望との戦いはずいぶんと楽になります。 

やめたいけどやめられないのは、その習慣から心理的メリットを得ているから。

それだけに、ただその習慣をやめるのは難しい。

悪い習慣をやめるには、その代替行動を用意する必要がある。

例えば、痩せたいが食べ過ぎてしまう人は、いきなり食べるのをやめるのではなく、食べ物を低カロリーのものにするなど。

その習慣によって得ている心理的メリットを明確にし、他の行動で同じものが得られないか考えてみよう。

 

完璧主義を捨てて「最善主義」になる

完璧主義の人には、「最善主義」になることを提案します。100点の行動・結果でなくても、80点、70点で自分を許す柔軟性を身につけましょう。

悪い習慣をやめることに挑戦するときは完璧主義だと挫折する。

ずっと続けてこれたのに、たった1回やってしまっただけで「ダメだった…」と自分を責めてしまう。

確かにやってしまったかもしれないが、それまではやめることができていた。

やってしまったのは残念だが、また明日から仕切り直すこともできる。

悪い習慣をやめるときは完璧主義を捨てて「最善主義」で取り組むようにしよう。

 

まとめ

ぼくもブログを書くようになって、ネット・スマホ依存に悩んでいた。

まだ取り組んでいるところだが、 本書のノウハウを実践したらかなり改善できている。

自分でやめたいと思っていることがやめられるとすごく自信になるのが実感できた。

やめたい習慣がある人は絶対に読んでおきたい本だ。

本書を読んで悪い習慣をやめ、新しい自分に生まれ変わろう!

 

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