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かつにっき

アドラー心理学 勇気づけカウンセラー 大西 勝士のブログ。自分を勇気づけ、自分を好きになれば人生は変わる!

「この仕事が終わったら…」なんて考えてたら会社やめられないよ?

会社をやめてフリーランスとして生きていく。

そう決意したのに「今の仕事が終わったら…」と考えている人はいないだろうか。

 

会社をやめると決めたのなら、そんなこと考えずにさっさとやめよう。

そしてすぐに独立に向けて準備を進めよう。

 

そうしないと「やっぱり…」と躊躇することになる。

もう心もお金も準備できているなら、周りの空気を読む必要はない。

すぐに行動することをおすすめする。

 

課長になって8ヶ月で退職した。

ぼくは前職で課長に昇進した。

社内では「昇進はまだ早いのでは?」という声もあったらしい。

それを直属の上司が周りを説得して推薦してくれたそうだ。

ところが、ぼくはその期待を裏切り、昇進後たった半年で退職を申し出て、その2か月後に退職した。

 

今考えると上司や同僚にはすごく迷惑をかけたし、今でも申し訳ないとは思う。

周りの人の気持ちを考えるのは確かに大切だし、感謝もしている。

しかし、人は誰もが自分の人生を生きている。

会社や人のために生きているのではない。

やりたいことがあるなら、会社の状況なんて考える必要はない。

「今の仕事が終わったら…」なんて考えていたら、いつまでたっても退職することなんてできないのだ。

 

やめどきなんて来ない

会社員として仕事をしていれば、次から次へと仕事はやってくる。

「大きな仕事がもうすぐ終わる」と思っていたら、「次はこれね」とどんどんやってくるもの。

経営者でもない限り、自分で仕事をコントロールするのは難しい。

 

やめどきなんて来ない。

だから、自分がやめると決めたときが一番のやめどきだ。

やめるタイミングを考えすぎるとやめられなくなる。

「やっぱりこのまま残ったほうがいいのでは?」なんて考えが頭に浮かんでくるようになったらもう退職するのは難しいだろう。

そして、挑戦しなかったことをめちゃくちゃ後悔することになる。

 

「仕事が終わったら…」は本当はやめたくないのかも

「仕事が終わったら…」は結局のところ、守りに入っているだけだ。

そう自分に言い聞かせることで、その間は退職しなくてもよくなる。

「この仕事があるから」とやめられない理由を自分で作り出している。

 

こういう人は本当は退職したくないのかもしれない。

だったら無理に挑戦する必要はない。

ネットでは社畜と揶揄する風潮があるが、決して「フリーランス>会社員」ではない。

会社員だって自由に、やりたいことをやるのは可能だ。

 

あなたは本当に退職したいのだろうか。

独立して仕事がしたいのだろうか。

行動できない自分に気づいたら、もう一度よく考えてみたほうがいい。

 

まとめ

「この仕事が終わったら…」と思っていても、やめどきなんて簡単には訪れない。

一番のやめどきは、自分が「やめよう」と思ったときだ。

本当にやりたいことがあり、準備も整っているのなら、空気を読むのはやめよう。

誰も傷つけず、迷惑かけずに会社をやめるなんて無理なのだ。

唯一必要なのは「家族の理解」。

あなたに家庭があるなら、家族の理解だけは得ておこう。