かつにっき

アドラー心理学 勇気づけカウンセラー 大西勝士のブログ。自分を勇気づけ、自分を好きになれば、人生は変わる!

夢や目標を探すより、まず「やりたくないことリスト」を作ろう!

夢や目標がない…。

やりたいことがみつからない…。

こんな悩みを抱えている人に言いたいことがある。

 

夢や目標、やりたいことなんて探さなくていい。

 

それよりも大切なのはやりたくないことをやめることだ。

あなたの1日の大半がやりたくないことでいっぱいだとして、そんな状況で夢や目標を見つけることができるだろうか。

ぼくも前はそうだったが、やりたくないことだらけの毎日のなかでそんなことを考える余裕が持てるはずがない。

 

まずやるべきなのは、やりたくないことをやめることなのだ。

 

やりたくないことリストを作ろう!

まずは「やりたくないことリスト」を作ってみよう。

どんな些細なことでもいいから、思いついたことはどんどん書き出していこう。

「これをやめたらどんなにいいだろう?」と考えながらやると、すごくワクワクする。

 

ちなみにぼくが会社員時代に作ったリストの一部はこれ。

  • 電車通勤をやめたい
  • サラリーマンをやめたい
  • 残業をやめたい
  • お金のために働きたくない
  • 家族が病気のときに働きたくない

 

…どんだけ会社イヤなんだよ(笑)

振り返ると毎日後ろ向きなことばかり考えていたなあと思う。

でも、このリストを作ったことで現実が動き始めたのは確かだ。

 

頭の中でモヤモヤしていることを言葉にすると、自分が考えていることが明確になる。

すると、不思議なもので自然と実現に向けて行動するようになるのだ。

 

やりたくないことリストのうち、まず1つだけやめてみる 

やりたくないことリストを作ったら、まず1つだけやめてみよう。

ぼくの場合はいきなり会社をやめるのは無理なので、まず残業をやめることを試みた。

それまでは、自分の仕事が終わってまだ残ってる人がいたら「何かありますか?」と声を掛けるようにしていた。

しかし、それをやめてさっさと帰るようにした。

最初は心がザワザワしたが、慣れると気にならなくなり、早く帰れることで気持ちも軽くなった。

 

繰り返しになるが、リストの内容はもっと些細なことでいい。

掃除したくない、夕飯作りたくないとか、こんなレベルのものでOK。

1つやめるだけでも、心が軽くなるのが実感できるはずだ。

 

やりたくないことをやめるとやりたいことが出てくる

やりたくないことが減ると心に余裕が生まれてくる。

すると、自然に「何かやりたいな」という気持ちが出てくるようになる。

ぼくがそういう状態で始めたのがこのブログだ。

 

ぼくは内向型人間なのでたくさんの人と交流したり、長時間拘束されるのが苦手だ。

ひとりの時間を好むが、いつも読書ではさすがにつまらない。

そこで、前から気になっていたブログをやってみようと思った。

 

会社員時代はSNSすらやったことがなかったのに、ブログを半年も継続できるなんて自分でも驚いている。

偶然も重なったが、結果として会社をやめて自分のペースで仕事ができるようになったおかげで、新しいことに挑戦する意欲が生まれた。

今年はブログの他に、アドラー心理学の勉強にも取り組んでいる。

 

ぼくのような内向型人間でも新たなことに挑戦できているのは、間違いなくやりたくないことが減ったからだ。

やりたくないことがたくさんあるのに、夢や目標なんて見つかるはずがない。

「やりたくないことをやめる」ことを当面の目標にするべきだろう。

 

まとめ

夢や目標がないと悩むより、まずやりたくないことをやめよう。

そのために「やりたくないことリスト」を作ってみよう。

書き出すことには想像以上に力がある。

リスト化してそれを眺めていると、不思議と実現に向かって動き出すのだ。

ぼくは書き出したことのほとんどを達成することができた。

ぜひ試してみてほしい。

 

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